TMVplugin – バナナ | ツクールMV プラグイン導入解説

今年の夏も暑い日々が続いていますね!
汗をかくこの季節には、栄養価が高いものを
しっかりと食べて、ツクール活動に支障をきたさないように
しなければいけません!

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今回は、みんな大好きあの果物に関する
プラグインの紹介を行っていきます。

個性豊かなプラグインの一つとして、
プラグインを使いこなしていきましょう!

TMVplugin – バナナとは?


TMVplugin – バナナとは、以前のツクールシリーズより
多彩なプラグインを公開され、国内外で人気の高いプラグイン制作者の
tomoakyさんが制作されたプラグインです。

■プラグイン公開ページ
RPGMakerMV プラグイン素材 ネタ系 | ひきも記は閉鎖しました。

導入することで、画面内にバナナを気軽に導入できるという、
全国のバナラーの皆さんやドンキーコングが唾液たらして
歓喜するような仕組みを導入できるプラグインです。

導入に必要なもの

  • プラグイン本体(上記公開ページでDLできるTMBanana.js)
  • バナナ画像(上記プラグインDLでも画像素材が公開されています)

プラグイン本体と、表示するためのバナナ画像が必要になります。
バナナ画像は自作でも可能です。今回はプラグインページで
公開されております「banana256.png」を活用していきます。

このプラグインを導入するとどんなことができるの?


このプラグインを導入することで、以下のような効果が狙えます。

  • バナナをテーマにした作品が作れる
  • バナナを主人公にした作品が作れる
  • バナナをシナリオにした作品が作れる

インパクト良くバナナを表示できますので、
全国のバナナゲーム制作を行っているバナナツクラーさんや
バナナゲームが好きなバナナゲーマーさんに大きく貢献してくれます。

TMVplugin – バナナの使い方


初心者から上級者まで利用してもらえるよう、
TMVplugin – バナナの導入から実際の使用方法まで
紹介していきます。

TMVplugin – バナナを有効化しよう


1.制作中のゲームプロジェクトフォルダを開く

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2.プラグインを「plugins」フォルダに入れる
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3.ツクールMV画面に戻り、『ツール』→『プラグイン管理』を押します。
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4.プラグイン画面管理の空白部分し、基本設定画面より今回使用する「TMBanana.js」を選び、OKを押します。
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5.プラグイン管理画面に下記のような「TMBanana.js」が追加されれば有効化完了です。
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TMVplugin – バナナで使う画像を指定フォルダに入れる


バナナプラグインを利用するときには、制作中ゲームの
プロジェクトフォルダの指定フォルダにバナナ画像を
入れておく必要があります。

1.使用するバナナ用の画像を用意します
画像が用意できない場合は、プラグイン配布元で配布されている
バナナ画像を右クリック→保存してください。

2.制作中のゲームプロジェクトフォルダを開く

pictbottom012

自作画像の場合も
picturesフォルダに「banana256.png」という画像名で
バナナ画像を入れておけば、準備は完了です。

なお、banana256というファイル名が嫌な場合は、
プラグイン設定で変更可能ですので、プラグイン設定画面から
変更を行っていきましょう。

3.「1」でダウンロードしたデータを「pictures」フォルダに入れる
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TMVplugin – バナナの詳細設定を行う


TMVplugin – バナナは、プラグインの設定を行い、
指定フォルダに入れるだけでバナナを表示してくれるようになります。

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しかし、バナナの魅力を伝えるには、
初期設定のままでは少し見づらいかもしれません。

プラグインの詳細設定を行っていきます。
なお、プラグインの詳細設定は全て
プラグインの管理から行っていきます。

バナナの位置を決める


まず、バナナが表示される位置を変えていきます。
バナナの表示位置を変えるためには、プラグインの設定より
「bananaX」と「bananaY」の二箇所を変更していきます。

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それぞれをクリックすると、ウィンドウが表示され、
数字が入力できるようになります。

「bananaX」はバナナ画像のX座標、つまり横軸。
「bananaY」はバナナ画像のY座標、つまり横軸。

「bananaX」を大きくすれば大きくするほど、
バナナの画像が右側に表示されるようになります。

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今回は試しに、「bananaX」を413にしてみましょう。
OKを繰り返して確定し、テストプレイを実行してみます。

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テストプレイを実行すると、バナナ画像が右側に移動し、
より中央に近い位置に表示されるようになりました。

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「bananaY」も変更してみましょう。試しに312へ変更してみます。
今回もOKを繰り返して押し、反映させてテストプレイを行ってみます。

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Y軸を示す「bananaY」の数字を大きくしたため、
バナナ画像が下に移動しました。

「bananaX」を大きくするほど画像は右側へ。
「bananaY」を大きくするほど画像は下側へ。

皆さんのゲームに合わせて、座標を調整してあげましょう。

バナナの角度を決める


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「bananaX」と「bananaY」の設定により画像を中央部分へと
移動することができましたが、今のままでは少し普通すぎて、
バナナの曲線美を感じにくいというツクラーさんもいるかもしれません。

tomoakyさんが制作されているこのプラグインには
バナナの角度を調整できる機能もついています。

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「bananaR」で調整を行います。
クリックするとウィンドウが表示されるので、
調整したい角度を入力していきます。

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ここで注意して欲しいのが、このプラグインでは
独自の角度計算調整が行われています。
3.141592で画像が180度回転(逆さま)という設定となっているため、
1度あたり0.0174532888888889という計算式になります。

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今回は試しに90度傾けて見るため、
1.570796と入力してみましょう。
OKを押して確定し、テストプレイを実行してみます。

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バナナが90度傾けることができるようになりました。
大本の画像をペイントソフトで加工しても構いませんが、
ちょっとした角度調整であれば「bananaR」の数値を
調整していきましょう。

バナナを拡大・縮小する


最後にプラグイン設定にある「bananaS」を紹介していきます。

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「bananaS」の設定を調整することで、
バナナ画像の拡大・縮小を行うことが出来ます。
デフォルトでは1.0となっており、1.0を基準に調整していきます。

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上記は「bananaS」を3.0にした事例です。
画像ソフトで拡大縮小を行うのが面倒な場合は、
「bananaS」の数値で大きさを調整していきましょう。

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▲「bananaS」を1.0以下にすれば縮小も可能。上記は0.2にした事例

まとめ


今回は国内外で人気のプラグイン制作者さんであるtomoakyさんが
制作されたバナナを表示することができるプラグインを紹介してきました。

8月7日にはバナナの日というのも制定されています。
次のバナナの日までおよそ一年弱あります。
皆さんもこのプラグインを使って、対策バナナRPGを
制作されてみてはいかがでしょうか?

*本記事は『TMVplugin.js Version1.00』を元に作成しております』
*プラグインの利用は各自の責任のもとご利用下さい。(プラグイン導入で問題が起きた場合は責任を負えません。バックアップしてからテスト導入をしてご利用下さい。)
*作成画像はRPGツクールMVを利用し作成しております。
 RPGツクールMV→(c)2015 KADOKAWA CORPORATION./YOJI OJIMA

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